4月11日 役員会実施。会員に対しての資料発送準備。
4月12日 全国の会員へ資料発送。
4月20日 ネットを通じて新規会員1名入会
5月13日 関東支部の会員より、5級が取得出来たとお礼の電話頂く。
5月13日 市川副代表と今後の事に対して電話会談。
5月29日 ネットを通じて新規会員1名入会
6月08日 ネットを通じて新規会員2名入会
6月16日 ネットを通じて新規会員1名入会
6月23日 昨年5月、子供に眼振が有る為に免許取れないと相談の有った方から、お陰様で免許が無事取得出来ました。有難うございましたとお礼のメールを頂く。
6月23日 ネットを見られて、目に関するご相談が電話で入って来る。
6月24日 電話での相談者から入会の連絡をメールで頂く。
7月02日 東海支部の会員から特定保健指導における、支援内容についての相談をうける。
7月06日 相談内容に関して、市川副代表と電話会談。
7月07日 鈴木宗男事務所を通じて、厚労省内相談部署の詳しい内容がFAXで届く。
7月07日 届いた厚労省内相談部署の詳しい内容を会員に連絡。
7月07日 会員から関係部署に電話したら、丁寧な対応をして頂いたとお礼のメールが届く。
7月08日 会員からのお礼のメールを市川副代表にFAXで連絡。それを鈴木宗男事務所に連絡入れて貰う。
8月4日 本年度入会された東北支部会員の方から障害者認定に関してと、いじめや暴力、差別等人権侵害に関して非常に深刻な相談をメールで受ける。
8月7日 東北支部の会員から相談内容の文面がメールに添付して届く。
8月8日 相談内容に関して、市川副代表と電話で打ち合わせ。
8月17日 ネットを見られて、片目失明者友の会の活動内容の相談がメールで届く。
8月18日 片目失明者友の会の活動内容をメールで返信。
8月21日 子供さんの病気の事で相談がメールで来る。
8月21日 代表なりの考え方をメールで返信する。
8月23日 ネットを通じて新規会員1名入会
8月26日 ネットを通じて新規会員1名入会
8月28日 安部総理辞任に伴い、今後の対応を市川副代表と電話で打ち合わせ。
9月9日 菅官房長官の総理大臣立候補出陣式に出ておられた相談役の鈴木たかこ先生に、 菅官房長官に対して私達の事をアピールして貰うべく、メールでお願いする。
9月16日 ホームページを見られて、入会の問い合わせがメールで来る。
9月17日 ネットを見られて入会の問い合わせがメールで来る。
9月19日 目にも支障の有る、肢体不自由者の方から電動車椅子の件で相談を受ける。
9月23日 ネットを通じて新規会員1名入会
9月24日 ネットを見られて、目に関する相談が電話で入って来る。
9月25日 電動車いすの件の相談内容を、相談役の国会議員の秘書にメールで送る。
9月26日 副代表である、市川久芳さんご逝去の一報が届く。
9月27日 市川久芳さんの葬儀に参列。
10月8日 日本視覚障害団体連合工藤事務局長に電話をし、情報交換をする。
10月15日 ホームページを見られて、入会の問い合わせがメールで来る。
10月19日 ネットを通じて新規会員1名入会。
10月22日 ネットを見られて、入会の問い合わせが来る。
10月22日 厚労省より、回答依頼書に対する回答がメールで来る。
10月23日 厚労省からの回答書を衆議院議員鈴木貴子先生宛にFAXにて送り、お力沿いのお願いをする。
10月24日 ネットを通じて新規会員1名入会
10月30日 参議院議員鈴木宗男事務所の飯島秘書と厚労省の回答書に関して電話で話をし、
宗男先生にお力沿いをいただくべくお願いをメールにてする。
10月31日 ホームページを見られて、入会の問い合わせがメールで来る。
11月1日 役員会実施。
亡くなられた副代表市川久芳さんの後任に全員一致で、尚満喜さんを選任する。
11月1日 役員で手分けして、資料を整理。全国の会員に発送する。
11月2日 鈴木貴子事務所より、資料がメールで届く。
11月2日 新副代表に選任された尚さんと、今後の事に関してラインで打ち合わせをする。
11月6日 鈴木宗男事務所飯島秘書より電話が有り、資料と厚労省からの回答がメールで届く。
11月6日 新副代表の尚さんと送られて来た資料に関して、ラインで打ち合わせする。
11月9日 新副代表の尚さんと、今後の事に関してラインで打ち合わせをする。
11月9日 ネットを通じて新規会員1名入会。
12月1日 広島市視覚障害者グループ連絡会作成。協力:広島市社会福祉協議会「ひとりじゃないよ」のパンフレットに片目失明者友の会の呼び掛けを掲載して頂く。
12月6日 名古屋の小川さんの呼び掛けで、15時からZoom会談を実施。三重の村上さん、 山梨の筆保さん、埼玉の岡本さん、千葉の白柳さん、広島の久山計6名で対談。
12月13日 ホームページを管理して貰っている千葉の原さんと、新副代表の尚さん、久山とでZoom会談実施。
12月22日 新副代表の尚さんと、今後の事に関してラインビディオ電話会談。
12月23日 中日新聞社の紹介で、岐阜県在住男性の方からお電話頂き入会して頂く。
12月29日 新副代表の尚さん、北海道支部の吉野さんとライン電話会談。
12月31日 ネットを通じて新規会員1名入会
1月5日 東海支部会員大橋さんと小木曽さん、中日新聞と東海テレビの取材を受ける。
1月6日 中日新聞の記者から電話取材を受ける。
1月8日 朝日新聞広島支局の記者より電話が有り、15日の取材が決定。
1月13日 鈴木宗男事務所飯島秘書より電話があり、3年計画で実施されていた、片眼失明者についても身体障害者認定基準を満たす様な基準の作成が可能かどうかの調査研究 結果の取りまとめ報告書が、予定通り3月末に作成されるとの報告を受ける。
1月15日 朝日新聞広島支局の記者より、取材を受ける。
1月16日 東海支部立岩支部長と本多さん、中日新聞と東海テレビの取材を受ける。
1月17日 名古屋の小川さんの働きかけで、15時からZoom会談実施。山梨の筆保さん、埼玉の岡本さん、岐阜の大橋さん、広島の久山計5名で対談。
1月20日 東海テレビの報道部記者より、25日テレビ放送の件で電話頂く。
1月25日 中日新聞に東海支部の大橋さんを中心とした、立岩支部長他会員の方の記事が掲載される。同夕方からの東海テレビニュースOneで、大橋さんと立岩支部長を中心に テレビ放映される。
1月26日 NHK岐阜放送局のディレクターより、取材に関して電話頂く。
1月26日 東海テレビ、中日新聞を見られて、2件問い合わせが来る。
1月27日 ネットを通じて2件問い合わせが来る。
1月28日 中日新聞を見られて、1件問い合わせが来る。
1月29日 中日新聞を見られて、メッセンジャーを通じて1件問い合わせが来る。
2月1日 問い合わせの中から、東海支部新規会員として2名入会。
2月3日 問い合わせの中から、東海支部新規会員として1名入会。
2月6日 問い合わせの中から、東海支部新規会員として2名入会。
2月8日 京都新聞社と、神戸新聞社に取材の要請をする。
2月10日 問い合わせの中から、東海支部新規会員として1名入会。
2月17日 河北新報社に取材の要請をする。
2月27日 岡本会員提出の諸外国に於ける障害認定状況の資料に対して、石川ひろたか事務所の秘書に、対日本との比較を調べて厚労省に回等貰う様、依頼する。
3月2日 石川ひろたか事務所の秘書より、諸外国における障害認定の状況を調べている、研究機関との話し合いの場が設けられないか調べて見る。と言う返事が来る。
3月8日 岡本会員から送られて来た厚労省に対する質問状を、尚副代表と打ち合わせの上、 部分的に修正したものを正式文書として、鈴木事務所に添付してメールで送る。
3月8日 中日新聞を見られた方から、入会したいと言う連絡が電話で入る。
3月11日 厚労省に対する質問状の回答が、鈴木事務所を通じて来る。
3月14日 朝日新聞広島版に代表の記事が掲載される。
3月17日 ネットを通じて1件入会の問い合わせが来る。
3月19日 ネットを通じて新規会員1名入会。
3月25日 テレビ朝日のインターネット放送「ABEMA」番組の担当者から取材依頼が来る。
3月26日 東海支部会員吉田大作さん中日新聞夕刊に掲載される。